この手を広げて

『この手を広げて』


その小さな手を広げて

たくさんの大好きをください

言われ慣れてない分、

これからのずっと

あなたのたくさんの大好きをください

これからの限られた時間

これからの満ち足りた時間

ありったけの大好きを

私も君にあげるから


それでも全然足りなくて

それでも全然慣れなくて


そしたらだから

今度の違う人生でもいっしょにいましょうね

できたら、、、わがままを言うなら

もう少しだけ早くの時間から

もう少しだけ長くの時間を過ごしたいのです


この大きな手を広げて

誰にも預けたことのない大好きを、ね


【夢も恋も明日も今も心根の向きを信じない理由はないんだ】

---

写真の入ったハードディスクを会社に忘れてきたやｗ

もうすぐ冬ですね。
あっという間の秋。そして冬。

大阪に戻ってまだ3カ月少しなのに、な。

つぶやき

『つぶやき』

こんな夜更け
おやすみの一言でいいものを
君を想ってたとか
つまらないジョークとか
あんなことも
こんなことも
なんてことのない言葉たち

ありふれた日常と
ありふれた言葉しか知らない僕が
安堵（＆）という安心を生む
ありふれた日常を
君の手のひらに落とすことが
どんな笑いで
できるのだろうかと・・・・

そんな意味のない、つぶやきを、ね


【君が笑ってくれるから僕のあんなもどんなも意味があるものになる】

---

7月に入り、実は大阪に拠点を戻しました。
そして大阪で働いています。ツイッターでたくさんつぶやいていますｗ
idは・・・・メールくれたら送ります。
たくさんフォローしてくださいｗ

写真は、前回同様にbeerちゃん主催の撮影会のひとコマ。
そしてモデルは、またまた三輪沙弥香ちゃん。
これはオフショットに近い1枚でしょうか。
やっぱりこの娘は、もってる感じがするのですよ。

もう1年以上経ったんやね・・・

主催beerちゃんの記事
http://beer.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14
http://beer.blog.so-net.ne.jp/2010-05-14-1
http://beer.blog.so-net.ne.jp/2010-05-21

れっさ〜さんの記事
http://ameblo.jp/ressa123/entry-10525898657.html
http://ameblo.jp/ressa123/entry-10525902353.html

Ranranさんの記事
http://t-cafe.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

まささんの記事
http://squareman4.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

ニザエモンさんの記事
http://nizaemon.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

ひなぐまさんの記事
http://hinaguma.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05
http://hinaguma.blog.so-net.ne.jp/2010-05-06

ニザエモンさんの記事
http://nizaemon.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

かのんさんの記事
http://kanoh-k.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15

なおちゃんの記事
http://naomi-caraman.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09

素敵なキス、しよう

『素敵なキス、しよう』

僕はね、
想いさえも上手に言葉にできないよ
君が笑う
君のその顔が見たくて、
たったそれだけなのに

いつもおどけた
うまく過ごした
でも何もかも
自分のホントから少しだけ逸れるんだ
君が好きで
好きが溢れて融けて
でもいつの間にか
笑い話に遠回りしちゃうんだ

手を繋いで、ぎゅって。
腕を組んで、ぎゅって。
抱きしめて、ぎゅって。
素敵なキスをしたいんだ


大切なこと、そう感じるだけで
意味があることのはずなのに
どこか背中の手が届かないところで
損やら得やらに泣きべそをかいたりするんだ

ごまかしてきた
上手に笑うことは間違いじゃない
言い聞かせたら
違うよと優しく呟いてくれたのも自分だったよ

ほっぺに触れるか触れないかで、チュッて。
頑張って伸ばした手が触れたら、チュッて。
素敵なキス、しよう
キス、しよう

どうか届きますように
奇跡が優しい軌跡になりますように


【キスをしたいと想える人がいる－それは幸せなことなんだね】

---

写真は、去年の5月にbeerちゃん主催で行われた撮影会でのひとコマです。
やっと1枚アップ（笑）
本当にごめんなさい。これから数枚をアップしていきますね。

モデルは勝山公太くんと、アシスタントとして頑張ってくれた木村さん。

撮影会参加の皆さんの記事がこちらです。
（すいません、コピペのコピペです。）

れっさ〜さんの記事
http://ameblo.jp/ressa123/entry-10525898657.html
http://ameblo.jp/ressa123/entry-10525902353.html

Ranranさんの記事
http://t-cafe.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

まささんの記事
http://squareman4.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

ニザエモンさんの記事
http://nizaemon.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

ひなぐまさんの記事
http://hinaguma.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05
http://hinaguma.blog.so-net.ne.jp/2010-05-06

ニザエモンさんの記事
http://nizaemon.blog.so-net.ne.jp/2010-05-05

かのんさんの記事
http://kanoh-k.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15

なおちゃんの記事
http://naomi-caraman.blog.so-net.ne.jp/2010-05-09

たった1度のさよならの歌

『たった1度のさよならの歌』

君がくれたもので溢れる
引出し
今さらどうにもできない
時が回る

あの日の僕らが変わらないままでいるのなら・・・

変わりゆく時間の隙間に
手を伸ばそう

恋の感触なんて
誰もわかるはずもなく
愛の形なんて
誰にも作れない

想いの向きにしか進めないから
人はまっすぐに歩けるんだ

心根が指す光の場所
君も僕もそこにいるから

愛してると最後に言えなかったこと
抱きしめて笑えなかったこと
恥ずべき後悔はわがままでしかないけれど

新しい朝を信じて歩いていこう
新しい光を感じて歩いていこう

さようなら
僕の大好きな人
ありがとう
僕の大切な人

君の心の在り様まま
この恋が優しい色で空に浮かぶ泡沫になればいい


【最後のサヨナラが1番大切な恋に繋がる － 信じるのはそんな魔法でいい】

---

リアルタイムで綴ったさよならの言葉綴り。
大切なものがあるから、もう降ってくることのないであろう
サヨナラの言葉たちを
あえて残しておこうと思ったりして（笑）

写真は、beerちゃん主催のモデルさん撮影会の1枚。
写真を200枚くらい撮ったけど、PC飛んで復活させれた30枚ほどの1枚。
ピンボケですが・・・・許してください。

モデルは、長谷川千紗さんと後ろ姿の佐々木渉くんです。

きちんとした写真がないから、せっかく協力してくれた
モデルさんたちを、きちんとご紹介できないので、
撮影会を一緒にしメンバーで写真をアップしてくれているページのリンクを
貼っておきますね。
是非、お立ち寄りください。

naoちゃん「nao＋」
Ranranさん「T*cafe」
リーダーbeerちゃん「I LIVE STRONG」

みんな個性があって素敵な写真が満載です。

関わったすべての皆さんにありがとうを。

Echo～旋律の果て

『Echo～旋律の果て』

Echo
響いてきたのはきみの声
Echo
溢れてきたのは
胸のここのあたりの鼓動

びっくりするくらいに
きみが零れてきた


頼りなげに鳴る
ささやかな優しい声
幼げにつたう
一筋のメロディー

Echo
限りある時間が無限になる
Echo
溢れ出して
戸惑って微笑んで下を向く僕が

Echo
きみが溢れている

溢れている

Echo
僕は恋をしたのだと思う


【優しい旋律に気付いたら素直に恋と認めたらいいんだ】

メッセージが届いたら手を振って下さい。
きみが大好きなお肉を食べに行こう。

---

写真は後ほど（笑）
溢れたから綴った恋文でした。

ということで、温めていたお肉写真でした。
PCが起動しなくなって写真が消えたかもと焦りました。

今宵、君想う月夜

『今宵、君想う月夜』

見上げた空

三日月

そっと微笑むような夜空

三日月

微笑んでくれるだけ

それだけでいい


投げかける

吐息

そっと白く瞬き消える

心の切り傷

それ三日月


狂おしいほど

愛している

そう

僕に愛の重さを

知らしめる

三日月


今宵、君想う月夜に

知るは・・うたかた・・・


【満ちて欠けていく輪廻 － だから美しいのだと想う】

---

気が付いたら、半年です。
新しい場所で、とりあえず時間が過ぎました。

そして春。どんな春が過ぎていくのかな？
そんなことを1人ごちながら、眠りにつこうと思います。

きみを好きになったのは

『きみを好きになったのは』


きみを好きになったのは


あの街のマクドナルドの前


きみをもっと好きになったのは


あの街の港のパイプ椅子の上


きみをもっともっと好きになったのは


あの街の横断歩道　つないだ手


きみをちょびっと嫌いになったのは


あの街で待ちぼうけした改札の前


きみをもっともっともっと好きになったのは


ケンカの後のキス　ベッドの上


きみをもっともっともっともっと好きになったのは


あの街の橋の上、花火の下


きみをもっともっともっともっともっと好きになったのは


あの街のレストラン、プレゼントの前


きみをちょびっと嫌いになったのは


あの街の道の上できみを探した夜



きみをもっともっともっともっともっともっと好きになるのは


この街のこれからの毎日と2人という単位の中


きみをちょびっと嫌いになるのは


この街のこれからの毎日と2人という単位の中



きみをもっともっともっともっともっともっともっと好きになるのは


あの街のぼくとこの街のぼく



【毎日の風景を見過ごさずに過ごせたら当たり前のことなんてなくなるんだよ】

---

さて、6月になりました。
時が経つのはこうも早いのは年のせいでしょうか？。。。ｗ

そんなこんなでお気楽にすごしたいものです。

sorappa

 

『sorappa』

大きく

大きく

大きく

息を吸い込んで

思いきり

思いきり

思いきり

声を溜め込んで

この空

いっぱいに

いっぱいに

いっぱいに

泣きたいくらいに君が好き

そう叫んだら

君の心の

どこら辺に届くのだろう

【君をぎゅっと抱きしめることで頑張れる僕がいる】

---

お久しぶりの更新です。こんばんは。

８月は休みがほとんどなく、というか無く・・・
過ぎていきます。夏の思い出は仕事になりそうです。ｗ

結果がどうであれ、信じて徹底的にやることに
きっと意味があるはず。
ということで、
吉川英治の「宮本武蔵」の中にある一説が
今おいらのスクリーンセーバーのテキストです。

男子一度立てるなら
負け朽ち果ててなるものぞ
身は粉になるも何かせむ
苦に徹すれば珠となる

要は「んで、どうしたいの？」と自分に聞く
その答えが行動を生むのです。

シーツの上で

 

『シーツの上で』

 

君の髪が

手のひらに触れた

瞬間に

そっと手繰り寄せた身体

 

うっすらと

君の薫り

僕は優しく君を抱きしめた

 

ただ

愛することが

どんな風とか

いいとか悪いとか

こうあるべきとか

ないとか

こうした方がいいとか悪いとか

まぁ　そんなこと

遠く遠く関係のないところで

気持ちは

芽生えるものでしょう？

 

君の頬が

僕の頬に触れる

吐息が

聞こえるを通り過ぎて

響きとして

届いてくる

 

「好き」なんて言葉じゃ

足りないくらい

この手が

抱きしめた夜

シーツの上　君と

ふたり

【傍って距離や時間を越えたところにあるような気がするんだ】

---

急に直りました。パソコン。ｗ
機嫌が悪かったのかな。。。　

ぐるぐるぽん

 

『ぐるぐるぽん』

 

いろんなこと

ぐるぐるぽん

正しいとか間違っているとか

中身の真ん中と

外側のうわの空を

行ったり来たり・・・

 

いろんなこと

ぐるぐるぽんして

出てきたのは

きみが好き

それだけだったりした

【想いの奴隷にはなりたくはないね 好きと叫べる自分であるためにも】