となりで眠る天使さまへ [ ~papa]
となりに眠る天使を抱いて
空高く飛んでみよう
君を守りたいと
君のナイトが現れるまで
そう、僕はね
君の笑顔に生きている
せいっぱいの背丈で
大人と同じ大きさの心で
笑う君の笑顔にね
昨日見つけた大阪の夕暮れより
となりに眠る天使を抱いて
空高く飛んでみよう
君を守りたいと
君のナイトが現れるまで
そう、僕はね
君の笑顔に生きている
せいっぱいの背丈で
大人と同じ大きさの心で
笑う君の笑顔にね
昨日見つけた大阪の夕暮れより
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
この写真、なんだか涙がでそうなほど寂しく感じてしまうのは、わたしだけでしょうか?
by minny (2005-03-06 00:42)
この夕暮れが寂しそうに見えてしまうのは、ブタゴリラさんが娘さんとまた少しの間、離れなくてはいけなくて、寂しいからかもしれませんね。
by もも・てると「たからもの」たち (2005-03-06 02:22)
>minnyさん
うーん、そうかも。少しおセンチな気分だったしです。
>もも・てるさん
いっしょにいれないさみしさや、ほんの少しの申し訳なさ、重なるたびに
ね。。。うまく書けないな。。。
by ブタゴリラ (2005-03-06 22:42)
>ziziさん
nice!ありがとうです。
by ブタゴリラ (2005-03-09 08:37)
優しいまなざしが伝わる詩ですね。ブラームスの子守唄が頭の中をくるくるまわりました。
by Gotton Factory (2005-03-14 07:11)
★Gotton Factoryさん
娘を抱く父の想いは、必然、優しくなるものなのかもしれません。
by ブタゴリラ (2005-03-14 08:06)