銀座の喫茶店にて
こゆのは、きっとよくないのだ。
喫茶店。飲み物とか作ってる場所。
ガラス間仕切にカーテン。
そこに見えるは、スタッフさんの煙草の箱。
空間も商品なんよね、小売業は。
空間が心地良いか、そこにはこだわりたい自分がいる。
お客さんを待つ店。
そこにいる人、あるモノ。すべて
心地よい空間をプレゼンツするのだ!
という気概が必要。
そしてそれは難しいでもなく
堅苦しいでもない。
媚びるでもない。
自分のお店で時間を過ごしてくれる
1人のお客さんに「このお店に来てよかった」と
思ってもらいたいと願う
おもてなす、その気持ちに外ならないのだ。
おいらが仲間と作り上げたお店は
きっと今もその想いに溢れているよね。
「〜だから」「でも…」「そんなことくらい…」「しょうがないし」は
今もこれからも無しやからね。
いつかまたみんなと汗しながらお店で
楽しい時間を過ごせる日を
夢に見て頑張っているから。(みんなは嫌かな、うるさいの帰ってくるのは(笑))
ふとしたことですが、自戒の気持ちと
今もある想いのまま綴りました。
そうね、やっぱり「くつろげる空間」がさりげなく用意されているお店って言うのはリピーターになっちゃうよね。
でも、それはふとしたことで化けの皮が剥がれてしまうもの。
スタッフひとりひとりの意識の高さが必要だと思います。
ね。
by kiyo (2005-04-09 22:23)
★kiyoちゃん
だよね。。お買い物をするところってそういう部分が大切。
by ブタゴリラ (2005-04-10 02:17)