優しく迎えてくれるもの [ ～想]
くたびれかけた気持ちも
フラフラの足取りも
抱きしめてくれる想いがそこに在るから
それは
疑いようのない日々を
彩る
めくるめく時間の中で
こだまする何となく根拠の無い笑いに
それでもなお
辿り着きたいゴールをかざす
そこに
溢れているのは
捨てることの出来ない my faith
歩き疲れることもたやすい
目を逸らすことも難しくはない
だから
知りたいことが在るんだ
僕は
君は
どこまでいけるんだろう？
信じた答えの行方は
心根の向きが見据えたまま
【今確かに在る声が聞こえるのは決して君だけのことではないんだ 僕だって同じ
互いの背中にひたむきに生きたい】
↑
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みなさん、たくさんの「頑張ろう」ありがとうです。
本当に壁が在るから、大変さを知るほどに、成長させてもらっている
そんな風に思えるのがいいことです。
今日は朝帰り。ｗ
かなり眠いです。
写真は午前５時前の我が家の近くの朝焼け。
夢ってなんだろう [ ～想]
手を伸ばせば届きそうな今夜の君
歩きながら見上げながら
曲がり道曲がったら
目の前の君が右手の方に移動していた
夜空はとっても近い気がしたから
手を伸ばしてみた
届くわけのない夜空の満月に
立ち止まって深呼吸
目を閉じて手を伸ばしてみる
今夜の君に触れた気がした
【不可能と思えることは たった1人「できる」そう信じた奴の想いで可能になるんだと思う】
↑
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昨日、もう1つのblogで書きました。
夢ってなんだろう。
以下はそのblogの原文のまま。
夢って何なんでしょうね？
実現したいこと、目指しているもの、形にしたいこと。
大なり小なり、誰もが持っているものだと思います。
社会に出て
現実を知り（結局は何を知ったのだろうか程度の世界だと思いますが）
己を知り（結局は自分への言い訳を探す手段でしかないようにも思いますが）
結果として、可能性を自ら塞いでしまっているのかもしれません。
僕は
夢は思い続けること、そう思っています。
いつでも思い通りになるわけじゃない。
もしかしたら、やりたくない現実が常に目の前にお膳立てされているのかもしれない。
でも
その1つ1つをクリアしていく中で
夢は自分の手元に手繰り寄せてこれるのだと信じています。
夢を未来の自分というものに置き換えてもいいかもしれません。
夢への歩みが、未来の自分への歩みが10歩下がるときあっても、
下がっている間に、次の1歩を10歩分以上の歩幅に出来るように成長していけばいい。
そんな風にも考えたりします。
※ここまでが原文まま
もちろん夢とは辿り着きたい目標です。
仕事で辿り着きたい場所もあります。
言葉綴りで成し遂げたい目標もあります。
最近は、日々気持ちが萎えそうになることも多いです。
そして強気な発言ほど、強くもない。
どうしようもないくらい"甘えた"だと思います。
それでもね
なんとしても辿り着きたい
どうしたいの？と自分に問うたびに返ってくる答え。
↑
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never change [ ～想]
６０個の鐘が鳴る
鳴り響く
are you happy ？
are you happy birth ？
届かぬ想い
遠く遠い時空
瞳を閉じたまま
この想いは
僕だけがわかっていればそれでいい
この想いは
世界の中
たった一人の
君だけがわかっていればそれでいい
yes , happy birth baby ・・・
変わらないままで
【何が出来るだろう？どうすればいいんだろう？ 悩む君に僕は聞こう どう生きていたいんだい？】
↑
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今日は終戦記念日ですね。
多くの人が
老若男女を問わずに色々な想いを馳せていると思います。
それぞれの心に
どんなリスペクトと思いやりの砦が築かれていくのか
そんな風に思います。
もちろんそれはおいらにも。
そしておいらは
「おいらはこうだと思うんだけど」という想いを
馳せながら
そっと言葉を綴るんです。
何が出来るか？
考えたってわかるわけがないから
どう生きるんだい？
そう自分に聞きながら、今を生きている。
「信じること」と「ありがとう」を抱いて。
行方に願うこと [ ～想]
いったいどこに向かうの？
どこに行こうとしているの？
何気なく気付きかけた過ちに
僕らは目を逸らすことを教えられてきた気がする
サイレンが鳴る
爆音が響く
地面が揺れ続け街は火に呑まれていく
日常の中の
ドラマなど吹っ飛んでしまうくらいに
リアリティのない現実が僕らを覆い尽くす
この星の行方を誰が知る？
この世界の美しさを誰が説く？
生きることの意味はいつから争うことを焦点とした？
どうか
遥か世代を超えて繋がるあなたたち
あなたたち自身の瞳で
手のひらに肩を握りしめ
円陣を組むことの大切さを知り尽くして欲しい
心に築くべき砦は
崩れることのない平和の砦であるべきなのだ
捧げた想いと
心の響きは
きっと何かを変え始めることを信じて欲しい
どうか変わらぬまま・・・そのままの想いを・・・
【優しさとは祈りなのだろう】
↑
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報道を鵜呑みにはしない。
事情というものの全てが、決してキレイ事だけですまない場合もたくさんある。
「正しい」という概念は、大人になるほど世界が広くなるほど
多様にならざるを得ないのも、人間という生物が抱える業のようなものなのだと思う。
だからこそではないけれど
今年の甲子園で話題になった広島の高校球児たちの
想いは大切にしたかったりした。
甲子園といえば気持ちが高鳴ります。
元応援団員として。
卒業１０年後の母校の初甲子園でスタンドで応援団員として
母校の応援をさせてもらった日のことを思い出します。
その年、後輩たちはベスト４まで勝ち続けてくれて
校歌を歌って泣いたこと、高校時代の３年間＋卒業後１０年分の想いを
そこに込めた気がします。
想いとは繋がるもの、そしてとめどなく流れ続けるもの。
何となく、少し真面目モードで。。。。ｗ
*LIVE*STRONG*（&スリーアスタリスク） [ ～想]
僕の手のひら
どうしてこんなにも小さいんだろ・・・・
見上げた空には
いくつもの夢が舞い散っている
明日はどこにあるんだろ・・・
愛はいったい何処にあるんだろ・・・
ただ
僕はあなたを失いたくはないのです
僕らの手のひら
どうしてこんなにも小さいんだろ・・・・
それでも
僕らは歩くんだ そうだろ？
【繋がること繋げることの意味 それは繋がることを望み、繋げることを選ぶことから始まる】
↑
少しずつ復活中です。ｗ ありがとうございます。今日のクリックお願いします。
beerちゃんがくれたLIVESTRONG
そして
＊＊＊（スリーアスタリスク） ※jasperさんが記事にされていました。
それぞれに込められた主旨や想いは
LIVE STRONG → http://www.laf.org/ （英語なのでbeerちゃんの記事をご参照がいいかも）
white band → http://www.hottokenai.jp/home.html
他にもたくさんの方が記事にされています。
これまたbeerちゃんがまとめてくれています。
素敵なことだな、そう想います。
おいらは、「強く生きる」 その意味を知っているわけではありません。
「ほっとけない」
そう感じても、何かをできる力があるわけではありません。
今をこうして生きていることに感謝しながら
あの人が歌うように
あの人が踊るように
あの人が走るように
あの人が動くように
あの人が撮るように
あの人が叫ぶように
あの人が想うように
あの人が生きるように
一生懸命に毎日を生きながら
おいらは言葉を綴るのです。
８月２２日 nalさんの記事にトラバ♪
川の流れのように [ ～想]
激しく 優しく とめどなく
我のこの想いは 悠久の時を
奏でるのだ
【ほら、君が君の舞台で輝かなくてどうするの？】
↑
今日はリンクを忘れなかったです。応援してください。。
おいらは、美空ひばりさんが大好きです。
（サイコーのロックンローラーです彼女は。ロックンローラーの定義はいずれまた。。）
そこで言葉綴りとは、あんまり関係ないのですが
タイトルを「川の流れのように」にしてみました。
ちなみにこの曲が秋元康の作詞であることに驚いた記憶があります。
※６／２４ kiyoちゃんのトラバで写真♪ ＃２１ 「”みず”のある風景」にTB。
懐かしい歌 [ ～想]
voyager1989
君と生きている この時代（とき）を強く強く
駆け抜けよう
どんな時にでも 君の声
僕を勇気づける
今 溢れる想い
未来目指して Don't stop
光り始める 君の心の輝き
Hop Step Jump
高くどこまでも 飛び出そう
Try and Try
ともに手をとって みんなのゴールまで
おいらの行っていた高校は、体育祭の度に歌を作っていました。（生徒がですよ）
これは高校2年生のときに作ったもの。
実際には、おいらが歌詞の原案を作り
みんなで曲をつけながら、歌詞を練り上げていったものです。
生徒みんなでで歌うことを前提にした歌を作るって
結構難しいものだった記憶があります。
体育祭シーズンにでもないのに、なんとなくノートを見てたら
でてきたので。。。
仲間と生きた時代。
二度と戻ることのない時間。
その大切さ。
たかが、体育祭ですが
「どんな時にでも君の声 僕を勇気づける」
「光り始める 君の心の輝き」
このフレーズは、当時の仲間への精一杯のメッセージでした。
私立の中学校に行っていたおいらは、中3の時に
暴力事件を起こして、退学寸前になります。
（偶然成績が上がったのと止むを得ない事情があったことから高校推薦取消しだけで
済んだのですが・・・。）
そんな時に、支えてくれた友達たち。
その彼らといっしょに高校生活も過ごしたくて過ごしたくて、、、、。
奇跡的に高校推薦してもらえることになって。
まあ、あとになっていろいろ聴くわけですよ、つまんないけど泣かせる友情話を。。
素直にありがとうなんてね、なかなかね。。
そんな気持ちをそっと込めたものでした。
なんでタイトルがvoyager1989かって？
宇宙船voygerには、まだ見ぬ宇宙人へのメッセージ盤が乗っているんですよね。
未来を信じて、出会いを信じて
精一杯のメッセージに、ロマンを込めて。
今も、この歌をおいらの後輩たちが、歌ってくれています。
もちろん自分たちで作った歌をメインに歌いながら、伝統として残っている歌たちの1つとして。
そう、出会うことのない後輩たちへ
自分たちが生きた証とそのメッセージを伝えたくて、voyager1989なんですね。。
熱いですね、若いですね。。。
たまには、こんな思い出語りもいいものです。
追記。。。タイトルが1991じゃなくて1989でした。（サバ読んじゃった）
いくつかの詩① ～想 [ ～想]
kiyoちゃんが「やさしさ」について記事を書いていました。
「優しさとは？」と考えた部分の詩がここにあるのでトラックバックさせてもらいました。
2005・4・10 追記
想という詩。
ほんの少し前、ある写真を見て思い出した詩を書きました。
１９９３年１２月１２日の夕方に書いた詩でした。
少しだけ記憶違いだった部分があったので、ここにまた言葉綴り。
生きることーそれは自己の存在の証明であり
自己の全ての実在を追い求めていくことだろう
夢ーそれは原色のさみしさに負けぬ生命の輝きなのだろう
愛ーそれは架空なる憧れを捨てた時 生まれる花なのだろう
優しさーそれは祈りなのだろう
【朝焼けの始まりが一日を告げた その幸せを噛み締めて生きていたい】
